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ジオマテックス系情報処理
株式会社システムハイデント > ジオマテックス系情報処理 > LMF処理(Local Maximum Fitting)について
インドシナ 雲なし植生関連指数 時系列データセット
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ANDES プロジェクト( 独立行政法人 森林総合研究所・科学技術振興機構http://www.affrc.go.jp/ANDES/)により開発された、時系列衛星データの雲・ノイズの除去処理です。画素単位の時系列・適応的モデリング手法により各時点の画像が適正に再構成されます。LMF処理は、植生状況の研究でよく用いられるNDVI(正規化植生指数)だけでなく、NDIIで表される植生水分指数、中間赤外光の反射率、放射輝度温度などの処理も可能です。
 
弊社が開発したKALMFlexシステムによるKALMFIT処理済時系列データです。
衛星データ特有の雲やノイズの影響はKALMFIT処理によって除去されておりますので、
すぐに時系列解析にお使い頂けます。
 
データ収集期間: 1998年4月〜2003年10月(67ヶ月、201シーン)
データ収集範囲: 5〜35N、90〜110E
時間間隔: 10日間
解像度: 約1km相当(緯度経度による直交座標系に投影済です)
NDVI、NDIIはbyteデータ
MIR、NIR、Redは2byte integerデータです
 
価格等詳細は弊社までお問い合わせ下さい。
 
弊社注文番号:
DA-IDC-0035-1(NDVI)
DA-IDC-0035-2(NDII)
DA-IDC-0035-3(MIR)
DA-IDC-0035-4(NIR)
DA-IDC-0035-5(Red)
 
データは1ヶ月(3シーン)を単位とした製品になっております。
ご注文は連続で1年(12ヶ月・36シーン)以上でお願いします。
 
お問い合わせ先:
株式会社システムハイデント ジオマティックス部 担当 三塚まで
mitsuzuka@hi-dent.jp
 
CDまたはDVDでの納品となります。
データのコピーは固くお断りいたします。
 
数量限定のため、品切れとなる場合があります。その節はご容赦下さい。
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