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「Implant Navigator for Network」はASPサービスとしてご提供するため、インターネットに接続できる環境をお持ちの医院様では、特別な設定をすることなく容易にご導入いただけます。
データの管理、バックアップ、システムの運用はすべて弊社が責任をもって行いますので、これまで面倒だったデータのバックアップは不要。お使いのコンピュータが壊れてしまったときにデータが消えてしまった、というようなトラブルからも解放されます。
また、本システムと医院様との通信はSSL(*3)方式の暗号化通信で行うため、第三者に内容を見られる危険性はありません。なお、本システムの本体は弊社サーバ内にあり、システムのバージョンアップやメインテナンスも先生方のお手を煩わすことなくスムーズに行うことができます。 |
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ASPサービス(Application Service Provider):データセンターにおいてアプリケーションを一括稼働し、インターネットを利用してその機能を配信するサービス。
業界初:2004年9月時点、当社調べ。
SSL(Secure Socket Layer):WebブラウザとWebサーバ間で安全な通信を行うために、Netscape Communicationsが開発したセキュリティ機能。 |
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性別や治療部位、インプラントメーカー等のインプラント埋入に際して入力されたデータを集計条件として指定することで、埋入本数やSurvival Rateなどの情報とともに、様々な集計表を手軽に出力できます。また、勉強会や講習会などでご利用いただけるよう、複数の医院様のデータを統合して集計を行う「グループ機能」もご用意しています。 |
操作画面は、口腔内の状態やインプラントの埋入情報などを視覚的に把握できるよう、画像等を効果的に用いた構成となっています。また、埋入されるフィクスチャーやアバットメントのデータは弊社サーバで一括管理しており、主要なメーカーの製品情報をイメージ画像を見ながら検索できます。データの入力は、マウスとキーボードを用いてWindows感覚で簡単に行えます。
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